ユーザーサポート
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品質保証
ご購入いただいた製品は、当社の製品企画に基づき厳重な品質管理のもとで製造されています。
取扱説明書に従って、使用者が通常に使用したにも関わらず、万一品質上の不具合（瑕疵など）が発生した時は、品質保証書に従って、無料修理（以下、保証修理という）を行います。
尚、保証修理は補修または部品交換によって行います。
交換した不具合部品は当社の所有となります。
取扱説明書に従って、使用者が通常に使用したにも関わらず、万一品質上の不具合（瑕疵など）が発生した時は、品質保証書に従って、無料修理（以下、保証修理という）を行います。
尚、保証修理は補修または部品交換によって行います。
交換した不具合部品は当社の所有となります。
お買い上げ日より1年間
尚、保証期間経過後の修理は有料となります。
尚、保証期間経過後の修理は有料となります。
（1）以下の項目に起因する故障は保証修理の対象となりません。
①使用車の使用上の不注意によるもの。
②衝突、転倒、道路の縁石等への乗り上げ、溝等への落下によるもの。
③法令の違反行為によって生じたもの（最大積載質量オーバー、2人乗り等）。
④保守不備、整備不良または間違いにより生じたもの。
⑤使用者が構造、機能を改造または変更したため生じたもの。
⑥使用目的以外の駆使又は一般に自転車が走行しない場所での走行（道路のない山岳ツーリング、道のない土手の傾 斜面等）により生じたもの。
⑦レンタルサイクルなどの不特定多数で使用される場合。
⑧地震、落雷、火災、水害、公害、その他人災、天災、地変によって生じたもの。
⑨手入れ不良、保管場所の不適、及び時の経過により生じた塗装面、メッキ面およびプラスチック部品等の自然退色、 またカーペット類上に直接タイヤを接触させることによる変色。
⑩部品の通常の摩耗又は疲労と認めたもの。転倒、衝突によるフレーム（車体）の変形や亀裂の発生。
⑪釘、ピン、ガラス、切削くず、鋭利な石ころ及び空気不足等で生じたパンク（リム打ち等）。
⑫障害物によってスポークが曲がったり、切断されたりしたもの。
⑬サドルトップが転倒及び人為的に切られたり、傷つけられたりしたもの。
⑭ペダル、前後ハブ、フレームヘッド、ハンガー、フリーホイール等の回転部での一般に機能上に影響のない音や振動。
⑮チェーン外れ又は変速機の不正確な作動。
⑯転倒衝突によるチェーンケース及びドロヨケ等の傷、変形、異音。
⑰自転車の故障に起因する付随する費用（自転車を自転車店に持ち込むために要した費用等）。
（2）次に示す消耗部品及び消耗部品の消耗によって生じた二次的な故障及び損傷は、保証の対象となりません。（使用者負担）
①使用車の使用上の不注意によるもの。
②衝突、転倒、道路の縁石等への乗り上げ、溝等への落下によるもの。
③法令の違反行為によって生じたもの（最大積載質量オーバー、2人乗り等）。
④保守不備、整備不良または間違いにより生じたもの。
⑤使用者が構造、機能を改造または変更したため生じたもの。
⑥使用目的以外の駆使又は一般に自転車が走行しない場所での走行（道路のない山岳ツーリング、道のない土手の傾 斜面等）により生じたもの。
⑦レンタルサイクルなどの不特定多数で使用される場合。
⑧地震、落雷、火災、水害、公害、その他人災、天災、地変によって生じたもの。
⑨手入れ不良、保管場所の不適、及び時の経過により生じた塗装面、メッキ面およびプラスチック部品等の自然退色、 またカーペット類上に直接タイヤを接触させることによる変色。
⑩部品の通常の摩耗又は疲労と認めたもの。転倒、衝突によるフレーム（車体）の変形や亀裂の発生。
⑪釘、ピン、ガラス、切削くず、鋭利な石ころ及び空気不足等で生じたパンク（リム打ち等）。
⑫障害物によってスポークが曲がったり、切断されたりしたもの。
⑬サドルトップが転倒及び人為的に切られたり、傷つけられたりしたもの。
⑭ペダル、前後ハブ、フレームヘッド、ハンガー、フリーホイール等の回転部での一般に機能上に影響のない音や振動。
⑮チェーン外れ又は変速機の不正確な作動。
⑯転倒衝突によるチェーンケース及びドロヨケ等の傷、変形、異音。
⑰自転車の故障に起因する付随する費用（自転車を自転車店に持ち込むために要した費用等）。
（2）次に示す消耗部品及び消耗部品の消耗によって生じた二次的な故障及び損傷は、保証の対象となりません。（使用者負担）
保証修理を依頼される場合は、お買い上げいただきました販売店に品質保証書と自転車をお持ちいただき、保証修理をお申し出ください。尚、本保証書の提示がない場合は保証修理を受けることができません。
本保証書の字句等を書き換えた場合は無効となります。
贈答、転居およびほかに譲渡する場合については、お買い上げの販売店または当社までご相談ください。
品質保証書は日本国内で使用されている自転車で、車体番号の刻印があるものに適用されます。海外に持ち出された場合は、その時点で保証対象外となります。
本保証書の字句等を書き換えた場合は無効となります。
贈答、転居およびほかに譲渡する場合については、お買い上げの販売店または当社までご相談ください。
品質保証書は日本国内で使用されている自転車で、車体番号の刻印があるものに適用されます。海外に持ち出された場合は、その時点で保証対象外となります。
| 消耗部品 |
|---|
| タイヤ・チューブ・ワイヤー類・グリップ・ブレーキゴム類（ブロック、パッド、ライニング等含む）・カゴ・ペダル・ヒューズ・ガスケット・小ねじ及びナット類・スポーク・レンズ・電球類・スプリング類・チェーン・パッキン類・油脂類・乾電池・ダイナモゴムローラー・コード類・電装品その他これに類する部品 |
品質保証書は本書に明示した期間、条件に基づき保証修理をお約束するものです。従って、品質保証書によってお客様の法律上の権利を制限するものではありません。
よくある質問
お客様のご対応は自転車を買った店舗が窓口となります。
問題の解決には自転車を買った店舗と株式会社PELTECHが協力して当たりますので、
まずは窓口の自転車を買った店舗にご相談ください。
よくある質問を読んで、疑問点を解決できる場合があります。
お問い合わせの前に必ずご確認ください。
A.弊社PELTECHブランドはオンラインを中心に販売を行っております。取扱店の情報はお客様からお近くの店舗ご紹介いたしますので弊社お問い合わせフォームからご連絡頂ければと思います
A.在庫がある場合：折り畳みタイプ３～４営業日内発送 完成品：５～７営業日内発送となります
A.店舗在庫情報は取引先との守秘義務契約があるため、非公表とさせていただいております。取扱店の情報はお客様からお近くの店舗ご紹介いたしますので弊社お問い合わせフォームからご連絡頂ければと思います。
A.お買い上げいただいた電動アシスト自転車は当社及び取扱店が最終点検・整備を行ってお客様にお渡しいたします。電動アシスト自転車お買い上げ後の定期点検・整備・修理は原則としてお買い求めの当社及び販売店が対応いたします。アフターサービスについてご不明な点は当社お申し出ください。
A.当社及び販売店にて対応を行いますのでご連絡の方頂ければと思います。又はお買い求めの取扱店にご相談ください。
A.自転車のパンクやチェーンなどは使用上における不具合は対象外となります。メーカー保証につきまして販売日から1年間となります。電子部品の不具合が対象となります。アシストがしないや充電できない等となります
A.防犯登録に関しましては 販売証明書を発行いたしますので、販売証明書、自転車本体、身分証明書を持参して頂き、最寄りの自転車店やホームセンターなどで防犯登録をお客様各自で行って頂いております。
A.体重制限の設定はありません。
PELTECHの製品は乗員体重を75kgと想定して開発・製造をおこなっております。これはJIS(日本工業規格)で定める想定乗員体重65kgの試験より厳しい試験であり、その試験に合格できるようフレームを設計しております。
この乗員体重を少しでも超えると破損するという訳ではありませんが、大きく超える重量でご使用いただいた結果トラブル等が発生した場合には、品質保証の対象外となる場合があります。また、各部品(タイヤやスポークなど)の消耗が早まる可能性がございますので、定期的に自転車店で点検を行っていただきますようお願いします。
PELTECHの製品は乗員体重を75kgと想定して開発・製造をおこなっております。これはJIS(日本工業規格)で定める想定乗員体重65kgの試験より厳しい試験であり、その試験に合格できるようフレームを設計しております。
この乗員体重を少しでも超えると破損するという訳ではありませんが、大きく超える重量でご使用いただいた結果トラブル等が発生した場合には、品質保証の対象外となる場合があります。また、各部品(タイヤやスポークなど)の消耗が早まる可能性がございますので、定期的に自転車店で点検を行っていただきますようお願いします。
A.当社は全製品型式認定試験を受け合格品となっておりますのでパーツ・アクセサリーの適合につきましてはウェブサイトに記載している取付確認を行ったものを除いて取付の保証はしておりません。お客様ご自身のカスタムによって生じた自転車の破損や消耗については保証や修理をお断りする場合があります。
A.当社製品は全て型式認定試験合格品となっております。
A.当社にご連絡及びお問い合わせ頂ければ当社にてお客様のできる限りお近くで協力店舗探し対応させて頂きます
A.PDFファイルでカタログ情報を公開しておりますので、誠に恐れ入りますが個人さまのカタログ請求は承っておりません。
A.
結論から言うと「電動アシスト自転車は雨の日でも乗ることが可能です」。
弊社電動アシスト自転車の心臓部であるモーターとバッテリーは「生活防水※」の基準を満たしています。
「生活防水」は通常の雨に濡れるぐらいなら全く問題はなく、雨の日に電動アシスト自転車を利用してもバッテリーやモーターが故障したり、感電したりといった心配はないでしょう。また、電動アシスト自転車はバッテリーやモーター以外の部品にも防水機能が付いています。
※「生活防水」とは「IEC（国際電気標準会議）」によって定められている防水規格のうち、IPX4（あらゆる方向からの散水を5分行っても浸水がない）等級を満たすものを指す。
またもしもの時に起こるケースも念の為下記にて回答させて頂きます。
電動アシスト自転車を雨天時に使用する時、雨の降り方や自転車の使い方によっては、雨による浸水によって自転車が故障することがあります。故障を防ぐため、雨の日に気をつけなければならないポイントを解説します。
1.通常の雨ではなく、大量の雨が降った場合
集中豪雨など短時間に大量の雨が自転車にかかった場合は、電動アシスト自転車の防水性能を超えてしまう可能性があります。防水性能を超えた量の水がモーターやバッテリーにかかると、電気系統に異常をきたす場合があり、故障の原因となることがあります。
「大雨警報が出ている」「走行途中で大量の雨が降ってきた」といった場合には、電動アシスト自転車の使用は控え、電動アシスト自転車を雨が当たらない場所に置くか、雨よけカバーを付けるなど、自転車に大量の雨がかからないようにすることが必要です。
2.強風などで自転車が倒れてしまった場合
台風の時などは、大量の雨に加えて強風が吹くことがあります。電動アシスト自転車を屋外に保管している場合は、強風によって自転車が転倒することもあるでしょう。自転車が転倒したことに気付かず、倒れた状態のまま放置していると、バッテリーやモーターが大量の雨にさらされたり、ひどいときには水たまりに浸かったりしてしまうことがあります。バッテリーやモーターが浸水すると、バッテリーやモーター内に水が入り、電気系統に異常をきたす場合があります。
電動アシスト自転車の生活防水は、自転車が直立している状態（転倒もしくは傾きがない状態）を想定しているので、自転車が倒れた状態での雨には対応できません。もし、自転車が転倒した状態で大量の雨に濡れた、浸水したという場合は、直ちに使用を中止して販売店に相談するようにしてください。
洗車時の水濡れにも注意
電動アシスト自転車に防水機能があることから、「自宅での水道水による洗車も可能では？」と考える人もいるかもしれません。洗車にホースを使う場合、ホースの口から出る水は一箇所に集中するので、通常の雨よりも強い水圧が車体にかかってしまいます。「生活防水」は通常の雨より強い水圧に対しては対応していません。電動アシスト自転車を洗車する場合は、水道水を直接かけることや、車体を倒した状態・逆さまにした状態での洗車は行わないでください。
電動アシスト自転車を洗車する場合には、水をかけるのではなく、硬く絞った雑巾で拭くか、使い捨てタイプのお掃除クロスなどを使って、汚れを拭き取るようにしましょう。
弊社電動アシスト自転車の心臓部であるモーターとバッテリーは「生活防水※」の基準を満たしています。
「生活防水」は通常の雨に濡れるぐらいなら全く問題はなく、雨の日に電動アシスト自転車を利用してもバッテリーやモーターが故障したり、感電したりといった心配はないでしょう。また、電動アシスト自転車はバッテリーやモーター以外の部品にも防水機能が付いています。
※「生活防水」とは「IEC（国際電気標準会議）」によって定められている防水規格のうち、IPX4（あらゆる方向からの散水を5分行っても浸水がない）等級を満たすものを指す。
またもしもの時に起こるケースも念の為下記にて回答させて頂きます。
電動アシスト自転車を雨天時に使用する時、雨の降り方や自転車の使い方によっては、雨による浸水によって自転車が故障することがあります。故障を防ぐため、雨の日に気をつけなければならないポイントを解説します。
1.通常の雨ではなく、大量の雨が降った場合
集中豪雨など短時間に大量の雨が自転車にかかった場合は、電動アシスト自転車の防水性能を超えてしまう可能性があります。防水性能を超えた量の水がモーターやバッテリーにかかると、電気系統に異常をきたす場合があり、故障の原因となることがあります。
「大雨警報が出ている」「走行途中で大量の雨が降ってきた」といった場合には、電動アシスト自転車の使用は控え、電動アシスト自転車を雨が当たらない場所に置くか、雨よけカバーを付けるなど、自転車に大量の雨がかからないようにすることが必要です。
2.強風などで自転車が倒れてしまった場合
台風の時などは、大量の雨に加えて強風が吹くことがあります。電動アシスト自転車を屋外に保管している場合は、強風によって自転車が転倒することもあるでしょう。自転車が転倒したことに気付かず、倒れた状態のまま放置していると、バッテリーやモーターが大量の雨にさらされたり、ひどいときには水たまりに浸かったりしてしまうことがあります。バッテリーやモーターが浸水すると、バッテリーやモーター内に水が入り、電気系統に異常をきたす場合があります。
電動アシスト自転車の生活防水は、自転車が直立している状態（転倒もしくは傾きがない状態）を想定しているので、自転車が倒れた状態での雨には対応できません。もし、自転車が転倒した状態で大量の雨に濡れた、浸水したという場合は、直ちに使用を中止して販売店に相談するようにしてください。
洗車時の水濡れにも注意
電動アシスト自転車に防水機能があることから、「自宅での水道水による洗車も可能では？」と考える人もいるかもしれません。洗車にホースを使う場合、ホースの口から出る水は一箇所に集中するので、通常の雨よりも強い水圧が車体にかかってしまいます。「生活防水」は通常の雨より強い水圧に対しては対応していません。電動アシスト自転車を洗車する場合は、水道水を直接かけることや、車体を倒した状態・逆さまにした状態での洗車は行わないでください。
電動アシスト自転車を洗車する場合には、水をかけるのではなく、硬く絞った雑巾で拭くか、使い捨てタイプのお掃除クロスなどを使って、汚れを拭き取るようにしましょう。
| サポート対応窓口 |
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株式会社PELTECH TEL：072-242-7865 もしくは、下記お問い合わせページより詳細をお送りください。 |